東池袋くしやま歯科医院ブログ

早いもので２月になりました。

東池袋くしやま歯科医院が開院してからもうすぐ１か月になります。

今までいた山内先生やスタッフがいなくなってしまい、戸惑った患者様も多かったと思いますが、できる限りそのような不安を解消できるようにスタッフたちも患者様が通いやすい雰囲気を作ってくれています。とても感謝しています。

とても気が利いてよく動いてくれて、事務手続きに追われていた私を助けてくれました。

来週には医局会を兼ねた新年会を行います。これまでの慰労とこれからの医院の方針などを話し合えたらと思っています。

まだ始まったばかりの船出ですが、皆さんに支えられていることが再確認できた2013年1月でした。

iKB

東池袋山内歯科室のドクター３人から始まった月一回の症例検討会。

今は１０名ほどになりました。回を重ねて数えること３６回（ぐらい）。

震災の月は中止になりましたが、毎月つづいています。

先生方の色々な考えを聴けて、なるほど！と思うこともありますし、症例相談も気軽にできるのでとても勉強になります。

一昨日は今年初の定例会でした。

大塚の仙田歯科医院で初めての開催。

そしてそのあとに新年会。

クリニックの近くの鍋屋さんをセッティングしてくれました。写真はひれ酒に火をつける瞬間です。

iKBの先生方、今後ともよろしくお願いいたします。

 先日、テレビ朝日の報道ステーションで骨再生医療ついて放送していました。

こんばんは。

開院以来たくさんのお花が届きました。

                                                      

ここに来るまでにいろいろな方にお世話になりました。

昨日は寅さんでおなじみの柴又帝釈天にお参りに行ってまいりました。

柴又に行くのは2度目ですが、参道の人の込み具合が何ともお正月という感じで好きです。

名物草団子を買う人の行列やとらやの高木屋の見学者。軽快なリズムに乗った松屋の飴切り。見どころ満載ですが、しっかり見るにはお正月はやめた方がいいかもしれませんね。

しばらく行ってませんが、浅草も大好きです。両脇に並ぶお店の間を抜けて本堂に行く道中が何とも言えません。

年末年始で欠かせないものと言えば、年越し蕎麦です。

どんなに眠くてもおなかいっぱいでも、食べるのが私だけでも、「ゆく年くる年」観ながらいただきます。昔からの年末の締めなんで食べなければ気が済まないのです。

そして来年からの恒例になりそうなのが、初売り。

初めて行きましたが、やはりこれもお正月の風物詩ですね。みなさん朝早くから並んでいるようで、開店1時間前に行きましたがすでに５００人（たぶん）ぐらいはいましたね。

もちろんいろいろ広告を事前に調べて狙っていたものは購入できましたが、一つ学びました。

この時期のデパートでは「並んでいてもそんなのは関係ない」というルールがあることを知りました。

来年もこれを教訓に行くことになるでしょう。

2013年が始まりました。